HAMMOND ORGAN L112

ロック・キーボードの定番アイテム

使用時期:1990年~

image via:ORGAN SERVICE COMPANY, INC.

TM NETWORKから「TMN」へとリニューアル宣言した1990年、それまでのデジタルシンセサイザー一辺倒のTMサウンドからの脱却を計るかのようにビンテージ機材がいくつか投入され、HAMMOND ORGANもその一つであった。

これ以降、小室哲哉のライブではこのハモンドオルガンがマスト・アイテムとなり、

ハモンドオルガンによる演奏・パフォーマンスは現在でも健在である。

1934年にローレンス・ハモンドによって発明されたハモンドオルガンは、パイプオルガンのパイプの代わりにトーン・ホイールを回転させ、近接したマグネット式のピックアップによって音を出す仕組みとなっている。

小室哲哉が使用しているのはL-112と呼ばれるモデルで、スプリングリバーブとスピーカーを内蔵している。

次の映像はキース・エマーソンによるソロパフォーマンス。

演奏中に本機を揺らすと内蔵されているスプリングリバーブの回転が狂い、爆発音のような音が出る。

小室哲哉のハモンドオルガンでのパフォーマンスはこのキース・エマーソンによる影響が多大にある。

2:37あたりで見られる、ハモンドオルガンに乗っかるパフォーマンスもglobeのライブで見ることができた。

 

●主なプレイヤー

ミッキー吉野(ゴダイゴ)

大野克夫

キース・エマーソン(EL&P)

リック・ウェイクマン(YES)

 

●中古相場

不明

 

●関連リンク

鈴木楽器

 

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2011年7月4日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:HAMMOND

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