Discover My Blogging Journey: Adventures, Travels, and Hobbies!

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globe tour 1998 Love again  機材リスト

「globe tour 1998 Love again」は、 1998年7月12日~8月3日の間行われた、globe初の単独野外ライヴ。 「TVショー」をコンセプトに行われたこのツアーでは円形のシンセブースが印象的で、 やり過ぎな演出とも言えなくもないが、小室を取り囲むシンセサイザー群は圧巻の一言であった。 (円形ステージ) YAMAHA EOS B2000 KORG Z1×2 Roland JD-800 Roland XP-80×2 CLAVIA DMI Nord Lead2 KORG Trinity×2 Roland JP-8000 Roland JX-305 Ensoniq MR-61 (その他) YAMAHA KX-5 HAMMOND L112 AKAI S6000 AKAI S5000 (シーケンス・ブース) PowerMacintosh 8100/80AV(System8.0) OPCODE Studioo Vision…

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【声ネタ分析】DON'T LET ME CRY

1991年~1992年のTMN EXPOツアーで演奏された『DON'T LET ME CRY』のイントロでは、シーケンス+小室による手弾きによるサンプリングプレイが行われており、数々の声ネタが使用されいてる。その声ネタ達の元音源を紹介していこう。 0:25 『Rockin Music』 【元ネタ】The Blackbyrds / Happy Music The Blackbyrds は1973年、ジャズ・トランペッターのドナルド・バードが中心となって結成されたファンク・バンド。 収録メディア ⇒norman cook 『The Ultimate DJ Sample Box』 0:32 『Cause your right on time!』 【元ネタ】Loleatta Holloway / Love Sensation (1980) Loleatta Holloway は70年代にソウル・シンガーとしてデビューし、かのラリー・レヴァンをして“クイーン・オブ・ガラージ”と言わしめたソウル・ディーヴァ。90年代に入ると、その歌声をダンスミュージック系アーティストを中心にサンプリングされるようになり、『世界で最もサンプリングされた女性歌手』の異名を取る。有名なものではBlack Box 『Ride on time』がある。 収録メディア ⇒norman cook 『samples…

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preset sound trf

90年代に使用された声ネタを集めた邦楽アーティスト初のサンプリングCD 『preset sound』は1994年10月21日にtrf名義で発売された、邦楽アーティストでは初となるパーツ集。 trf、TM NETWORK等を中心に使用されたブレイクビーツ、声ネタ、SEが収録されている。 これらは、マニピュレーター・村上章久氏所有の膨大なサンプリングライブラリーの一部からチョイスされている。 同氏のサンプリングライブラリーの出典は、 1990年にzero-Gから発売された『DATA FILE 1~3』、 同じく1990年に発売されたsimon harris『beats, breaks and scratches』等からのものと思われるが、 この時期、多くのアーティストが同じネタを使い回している為、これらのレコードからサンプリングされたという確証は無い。 この中には小室作品に使用されたもののみならず、 TV番組やラジオ、他アーティストの音源等で一度は聞き覚えがある声ネタ・SEが多く収録されている。 これらの声ネタの元を辿っていくと、james brownを始めとする70年代ソウルの音源や、 80年代ラップ、ブラック・コンテンポラリー等からの引用が多い。 いずれにせよ、この『preset sound』で 90年~95年頃に小室作品で使用された声ネタの多くを入手する事ができ、 TMN EXPO TOUR や中森明菜『愛撫』で使用された声ネタが大きく比重を占める。 また、YU-KIのボーカルトラックだけを抜き出したものも幾つか収録されており、 本作品でtrfのリミックス、CD-DJプレイされる事を意識した作りとなっている。 また、本作品に収録されている声ネタの幾つかはYAMAHA EOS B700のプリセットボイスにも収録されている。 ⇒trf 『Preset Sound』の詳細を見る レーベル avex trax 発売年 1994年10月21日 メディア Audio CD 枚数…

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Roland TR-727

TM NETWORK後期のユーロビートサウンドを創り出した名機 使用時期: 1986年~1991年 image via:www.klang-klinikum.de-equipment-klangerzeuger-RolandTR-727 TR-727は、1986年にRolandから発売されたTR-707のラテンパーカッションバージョンである。  TR-727が初めて使用されたのは1986年のFANKS DYNA-MIXツアー。 TR-727の特色は、EmulatorⅡやSP-1200のように、12bitサンプルならではの野太い尖った出音の良さだろう。 理論上は24bitサンプリングの方が高音質なのだが、12bitの場合は高音域が削られるため、聴感上太い音に聞こえる。 これが80年代ユーロビートサウンドの、「カチコチ」「チャカポコ」したリズムトラックの秘密だ。 TR-727は、アルバム「Carol」以降、ユーロビートサウンドに傾倒するTM NETWORKの楽曲で顕著に使用され始める。 「Love Train」 「Dive into Your Body」 「THE POINT OF LOVER'S NIGHT」、小室ソロ「Opera Night」等でそのサウンドを聴くことができる。 Love Train Opera Night THE POINT OF LOVER'S NIGHT 下の映像では、TR-707で基本的なキックの音を出している。その後からTR-727でパーカッションの音が追加されていく様子が分かる。 TM NETWORK後期の作品や小室ソロ作品にTR-727が多用された事が容易に想像できるサウンドだ。 デリック・メイのSalsa life。 日本では全く評価されなかったTR-727をユーロビート・ハウスの名機まで昇華させたのは、彼らのようなデトロイトテクノ系のアーティストによる功績が大きい。 メーカー Roland 発売年 1986年 メモリー…

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AKAI S900

AKAIサンプラー黎明期の名機 使用時期:1986年 image via:Akai S900 - Zikinf S900はAKAI professionalから1986年に発売された2Uラックサンプラー。 音色データはフロッピーディスクからロードする。 12bitサンプリングなのでクリアではなく、こもりがちでかつ野太い独特の質感があった。 これは現行のサンプラーのリサンプリングでは再現できない独特のざらつき感であった。 この特徴が好まれ、S900は90年代後半頃までローファイサウンドを好むヒップホップアーティストに重宝されていた。 AKAI S900は1986年のTM NETWORK “TOUR'86 FANKS DYNA-MIX”でのみ使用された。 ただ使用時期がEmulatorII と重なっていて、おそらく EmulatorII に入り切らない フレーズサンプリング(『Passenger』前奏のサックスソロ等)をS900に入れていたのではないかと思われる。 定価38万円と、現在のサンプラーから比べれば高価だが、 200万円するEmulatorIIに比べればはるかに導入しやすかったのだろう。 PLASTICS クボタタケシ トレヴァー・ホーン 9,000円~15000円 ●関連リンク AKAI professional http://www.akai-pro.jp/index.php AKAI professional の最新機材> サンプラーで培った技術は現在も健在。AKAI のキーボード、リズムマシン特集。

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