管理人プロフィール

 


 名  前:tico
 性  別:
 血液型:A
 居住地:千葉県

 連絡先:komuro.synthesizers@gmail.com

TM NETWORKのファンになってから音楽に目覚め、高校1年の時 EOSを買って打ち込みを始める。
学生時代はずっとバンド活動してました。

 

使用してきた機材(手放したもの含む):
Synthesizer
YAMAHA EOS B500, Roland XP-80, AKAI S1000, Roland JX-305,
KAWAI MIDI KEY, Roland SH-2, YAMAHA KX-5,
KORG Toriton Le, AKAI S20, KORG N5

DAW
Steinberg CUBASE AI4
Unity DS-1

Effecter
Zoom Studio 1204

以下、簡単な年表です。

1988年
中学一年生。
友人にTM NETWORKのアルバム『CAROL』をカセットテープにダビングしてもらったのがきっかけでTMサウンドの虜になる。

1991年
高校一年生。
ビデオ『CAMP FANKS 89』を見て小室哲哉のシンセサイザーを操る姿に憧れる。
ソロパートのシンセブラスや、サンプリングボイス連打に衝撃を受け、
EOS B500を使えばあの音が出せると思い込み、夏休みをバイトに捧げ、バイト代の全てをはたいて購入。

同じ音が出ない事に若干ショックを受ける。

特典のメッセージCDの
『せっかくEOSを買ったんだったら、友達と一緒にバンドをやってほしい』
という小室氏の言葉に従い、友人とバンドを結成。音楽活動に励む。

1996年
上京。上京を機に音楽を辞めるつもりだったが指がうずき、結局実家からEOS B500を取り寄せる。
その後一人暮らしの特権を利用し、

2005年
結婚。
新居への引越しをきっかけに大部分のシンセサイザー、関連書籍を売り払う。

2011年
結婚してからシンセサイザーに殆ど触れておらず、最近のシンセサイザー事情には浦島太郎状態で彼の使っている機材の大半の名前が分からなくなった。
この時、自分が小室氏の使用機材を全盛期を含めて思った以上に知らない事に気づく。

自分の勉強も兼ねて、小室氏使用機材のまとめサイトを作る事を決意、現在に至る。

 

 

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