使用音源と声ネタで情報追記、2点。

こんにちは、ticoです。

最近はサイトのメンテナンスや情報修正が多いですが、
本日は2点の情報追記です。

 

YAHAMA EOS B500
大ヒットした小室哲哉プロデュースのシンセサイザー 使用時期:1990~1992年 EOS B500は、B200に続き小室哲哉プロデュースのシンセサイザーとして登場した。 B200と最も変わった点は、リズム音源を搭載した事だ。 オールイン・...

CM楽曲「月とピアノ」について追記。

 

【声ネタ分析】We love the Earth('91 幕張live ver.)
1991年11月30日・12月1日に幕張メッセで行われた『NEC パソコン・フェア・スーパー ライブ WILD HEAVEN』で演奏された『We love the Earth』は、大胆なアレンジでイントロ部分では多くの声ネタが使用された...

声ネタ「1,2,3, Hit Me」の「Hit Me」の部分の元ネタが判明。

 

今後も皆様からの情報をお待ちしております。
情報のご提供は、お問い合せフォームか記事コメント欄にてお願いいたします。

今後とも当サイトをよろしくお願いいたしますm(__)m 

コメント

  1. アンディ より:

    2 Unlimitedの曲みたいな特徴的なシンセのフレーズって絶対に弾き間違えちゃいけないじゃないですか。
    でも2 Unlimitedはせ全部自動なんで関係ないんですが、絶対に弾き間違えれないフレーズってライブでは弾かないものなんですか?
    小室もLove againの、タッタッ タータッタとかillusionのポンポンポンなどをライブでは弾いてないみたいなんで気になりまして。
    あと、ライブでも小室のギターが全く聞こえません。ticoさんはパフォーマンスの部分が大きいと言っていましたが、弾けないなら普通にシンセ弾いてればいいと思うんですが、雑誌でなんか言ってました?

    • tico より:

      >アンディさん

      小室さんは、骨組みになるパートは全て打ち込みかサポートに任せて、
      アドリブバッキングに専念するというのが昔からのやり方です。
      それがライブとしてスリル感を出せるという理由らしいです。

      ギターに関しては、『ギターも弾けるというところを見せたかった』と、当時コメントしてたみたいです。
      私もシンセサイザーだけちゃんと弾いて欲しいと思いましたが、
      演奏云々より、観客が『わ、ギター弾いてる』と驚くエンタメ性を重視するのが小室さんの思想なのかな、と思います。

  2. アンディ より:

    ピアノのアドリブって慣れれば簡単ですか?

    • tico より:

      >アンディさん

      引き出しを作らないと、簡単ではないと思います。

      最初は小室さんのピアノソロを真似して弾けば良いのではと思います。

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